WEBマーケティングは奥深い【うちらのサイトはドウガなっとるー】

Time for Advertise

デザインの重要性

フラット化の流行によって変わってきたこと

これまではWEBデザインにおいて、デザイン、HTML/CSS、ディレクションなど分業化が常識でした。それは、各ブラウザごとのレイアウトの違い、ユーザビリティ、SEOなど、複雑な要素が混在していて分業化するしかなかったからだと考えています。 しかし、HTML5、CSS3などの普及によりどんどんWEBデザインはより一般的に、より多様な事が実現可能な時代に入ってきたと私は考えています。 数年前まではFLASHや動きのあるアニメーションが主流でしたが、スマートフォンなどの普及によりよりシンプルなフラットデザイン化が求められるようになってきました。 それはデザイナーにとって難しい課題でもあり、シンプルなレイアウトを考える上で重要な要素だと思います。

単色で長方形の角丸に小さめの「カートに入れる」のボタン。 フラット化はシンプルすぎて逆にデザイナーにとってはちゃんとユーザーに伝わるのかと疑問に思うこともしばしばあります。 しかし、それはインターネットリテラシーの普及の成果なのかと感じてきました。 アイコン、ボタン、リンクなど、グラデーションや影をつけて、わかりやすくしなくても伝わるという前提のもとでデザインされたページはやはりシンプルで可愛らしかったり、高級感があったりして見ていて気持ちのいいものです。 フラットデザインによって、ユーザーにとって使いやすいWEBサイトとはもう一度何かを考える必要が出てきたと感じました。 あるメモアプリや音楽アプリなど一度はフラット化したが少しずつ戻ってきているアイコンも見受けられるので、クリエイター、デザイナーの心も揺れているのかと思っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加